障がい者本人・
企業の双方が成長し続ける
関係性を築く
障がい者雇用率は年々引き上げられ、現在は従業員40名に対して1名の雇用が義務づけられている
しかし、障がいのある方は100人いれば100通りの特性があり、同じ支援方法は通用しません
私の役割は、
企業で働く障がい者の方々が安心して
成長できる環境を整えること
採用にとどまらず、「雇用したら終わり」ではなく、将来的に一般雇用契約へとつながるよう、本人の自立を見据えた継続支援を行う
また、企業側に対しても、障がい特性を理解した上で円滑に業務が進むための体制づくりや意識改革を提言。障がい者本人・企業の双方が成長し続ける関係性を築けるように伴走支援します。
